日産、2010年発売の電気自動車を公開 給電インフラ問題か




日産猛追の構えだが。Hybrid車に追いつくかな。

日産自動車(Nissan Motor)は2日、横浜市に完成した新本社ビルの「オープニングセレモニー」で、
2010年に発売予定の電気自動車「リーフ(Leaf)」を披露した(2009年8月2日撮影)。(c)AFP/Toru YAMANAKA

給電に問題ありとの話しもあるが、乗り切れる範囲と見るがどうだろう。(下の写真は車体前部の充電プラグ)
画像

車体前部には急速充電用のものと家庭用200V電源用の2つの充電用プラグが設けられており、家庭用電源の場合は約8時間で、急速充電器の場合は約30分で80%の充電が可能になるとしている。

販売価格に関しては今のところ未定。(此れが最大の問題だが)

ホンダ (7267) 、トヨタ (7203) に関しては電気自動車ではなくハイブリッド車の方に力を注いでいる。
ハイブリッド車も電気自動車への架け橋と考えると日産の電気自動車の方が有利と思えるかもしれないが、恐らく、この電気自動車は少なくとも一般個人向けにはほとんど売れにくいのでは?。

家庭用電源でも約8時間で充電可能というのは十分に実用的となるが、(フル充電で160キロ)
日本だけでなく、欧米においても駐車場に電気自動車の充電用のコンセントが設置しているというところはほとんど皆無であり、電気自動車の場合、充電用の電源の確保は非常に困難と言わざるを得ないからだ

例えば、東京都心では最近、高層マンションの建設ラッシュが続いている。こうしたマンションの場合、地下に駐車スペースを用意しているのが普通だが、駐車スペースに200Vのコンセントを用意しようにも電気契約者ごとにコンセントの引き出し口を用意することは不可能に近い。現実的なのは、従量課金型の共用コンセントを設置するということになるかもしれないが、それにしても電力使用量を厳密に従量課金して、費用を個別徴収するというのは別の意味でかなり困難だ。

ハイブリッド車が電気自動車への架け橋だとしても電気自動車流通拡大のためには避けては通れない話だが、この辺をどうやって解決するのか、有力な解決策は、あまり聞かない。

きっと現在の状況はそれ以前の状態なのだろう。(technobahnへ加筆)
電気自動車に社運を賭すメーカーの バッテリーシステム・充電供給プラグ・充電インフラetc
の共用化について、資本を超えて協業・場合によっては再編が必須のようだが

Ref http://skyblue5148.at.webry.info/200908/article_10.html

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