第一原発、津波で5m浸水…高さは最大15m

第一原発、津波で5m浸水…高さは最大15m読売新聞4月9日(土)22時20分
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東京電力は9日、東日本大震災による津波で、福島第一原子力発電所1〜4号機の原子炉やタービン建屋などの主要設備があるエリアのほぼ全域が、4〜5メートルの深さまで浸水していたことが分かったと発表した。津波の海面からの高さは最大14〜15メートルだった。

 東電は、各建物に残された津波による変色部分などを調査し、浸水範囲や津波の高さを確認した。3月11日の津波は複数回、同原発を襲っており、第一波の到達は地震発生から41分後の午後3時27分だった。

 最大の津波は、海面からの高さが5・7メートルの津波を想定して造られた防波堤を越え、取水口近くの海水ポンプなどをのみ込んだ。その後、海面から10メートルの敷地を越えてタービン建屋を襲い、扉が完全に水没。さらに海水は、山側にある原子炉建屋の方に回り込んだ。5、6号機は敷地の高さが13メートルあり、浸水は1〜2メートルだった(YOMIURIONLINE
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原発事故、スリーマイル上回るレベル6の可能性読売新聞4月9日(土)23時26分
 
東京電力福島第一原子力発電所の事故の深刻さは、国際原子力事故評価尺度(INES)で、チェルノブイリ原発事故に次ぐ「レベル6」(大事故)である可能性が出てきた。経済産業省原子力安全・保安院は先月18日、暫定評価として米スリーマイル島原発事故と同じレベル5(施設外へのリスクを伴う事故)としていた。

 INESの評価は、国際原子力機関(IAEA)の基準をもとに、各国の監督機関が行い、IAEAに報告する。チェルノブイリ原発事故は、最悪のレベル7(深刻な事故)で、レベル6と確定すれば、商業炉の事故では初めてとなる。

 レベル5以上の大きな事故は、放出した放射性物質の量で判断される。原子力安全委員会によると、先月12〜24日に大気に放出されたヨウ素131の総量は、単純計算で約3万テラ・ベクレル(テラは1兆)。これは数千〜数万テラ・ベクレルというレベル6の条件にあてはまる(YOMIURIONLINE)

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