1号機原子炉—福島第1 建屋内で700ミリシーベルト

建屋内で700ミリシーベルト=作業員が測定、1号機原子炉—福島第1時事通信5月9日(月)12時54分
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東京電力は9日、1号機原子炉建屋内に東電の作業員7人と保安院の職員2人が入り、建屋内の放射線量を測定したと発表した。一番高い所で毎時700ミリシーベルトあった。写真は建屋1階を進む作業員=東電提供

 福島第1原発事故で、東京電力は9日、
1号機原子炉建屋内に同日午前4時20分ごろ、東電社員7人と経済産業省原子力安全・保安院の職員2人が入り、建屋内の放射線量を測定したと発表した。

最大で毎時700ミリシーベルトあり、東電は遮蔽(しゃへい)措置をした上で、原子炉の冷却に向け作業を本格化させる
 東電によると、建屋内の線量は1階中央はしご付近で毎時600〜700ミリシーベルト、
南側の搬入口奥で同280ミリシーベルトを測定。
計器調整や空冷式代替冷却装置の設置作業を行う場所の周辺では、1階が同10〜70ミリシーベルト、2階が同40〜100ミリシーベルトだった。
 線量を測定した人の被ばく量は2.7〜10.56ミリシーベルトだった。

 東電は今後、放射線の放出源の調査や、鉛のマット設置などの遮蔽処理をした上で、格納容器を水で満たす冠水(水棺)作業の状況を把握するため、水位計の調整などを実施する。
冷却装置の関係機器の搬入は今週末になる見通し
。(時事) 

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