アトランティス帰還、スペースシャトルの歴史に終止符




最後の帰還着陸 夜間とはまた印象深い。
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【7月21日 AFP】スペースシャトル「アトランティス(Atlantis)」は21日午前5時56分(日本時間同日午後6時56分)、晴天で風もほとんどない完璧な気象条件のなか、米フロリダ(Florida)州ケープカナベラル(Cape Canaveral)のケネディ宇宙センター(Kennedy Space Center)に着陸し、30年におよんだスペースシャトルの歴史に終止符を打った。

 国際宇宙ステーション(ISS)に物資を運ぶ13日間の任務を終え、この日は「ゴッド・ブレス・アメリカ」の音楽で目覚めた4人の飛行士を乗せたアトランティスは、同日午前4時49分(日本時間同日午後5時49分)にエンジンを噴射して速度を落とし、その後、高度12万2000メートルで大気圏に再突入した。速度は音速の約25倍で、機体下面の温度は1300度を超えた。

 宇宙に行くことはなかった試作機「エンタープライズ(Enterprise)」、1981年4月12日に最初に打ち上げられた「コロンビア(Columbia)」「チャレンジャー(Challenger)」「ディスカバリー(Discovery)」「エンデバー(Endeavour)」、そしてアトランティスは、世界初の再利用可能な宇宙船として宇宙開発の歴史にその名を残した。

 アトランティスのクリス・ファーガソン(Chris Ferguson)船長は「アメリカが探査を止めることはない。アメリカ合衆国に神のご加護を」と述べた。(c)AFP/Jean-Louis Santini

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