三菱重工とIHI  自動車用ターボ海外工場強化

三菱重工とIHI エンジン小型化で需要増 自動車用ターボ海外工場強化  2012.5.17 05:00
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無人工場化できそうなItemだな。挑戦!
Ref http://skyblue5148.at.webry.info/201205/article_22.html
 
三菱重工業とIHIが、自動車エンジンの出力アップにつながるターボチャージャー(過給機)を相次いで増産する。
三菱重工は、米国工場の新設などで生産能力を2倍以上にするほか、IHIもタイやドイツなどの拠点増強で生産能力を2割以上増やす。

 世界各国の燃費規制強化で、ガソリン車向けの採用が急増する中、
供給体制を整えて、同分野で先行するハネウエルとボルグワーナーの米国2社を追い上げる。

 三菱重工は、米国で新工場を建設し、現地生産に乗り出す一方、
中国工場の生産能力を現在の4~5倍に増強する。
米ゼネラル・モーターズ(GM)や独フォルクスワーゲン(VW)など欧米自動車大手からの受注が急増しており、
旺盛な需要を取り込むには生産増強が欠かせないと判断した。
米中以外にタイの能力増強も実施し、2016年度には生産能力を現状比2.3倍の年1000万台に引き上げる。
 
一方、IHIは、総額100億円を投じて海外生産拠点を増強し、12年度に世界の生産能力を11年度比24%増の520万台に増やす方針を打ち出す。

 今年度中に世界8拠点のうち3工場の能力を増強。
ドイツは11年度比2倍の200万台、タイと中国はいずれも25%増の150万台と、100万台に拡充する。
さらに、追加投資を進め15年度には世界生産能力を650万台規模まで拡張し、
15年度の売上高を同40%増の1500億円に引き上げる計画だ。

世界の自動車メーカーはエンジンの小型化による燃費改善を急いでおり、
小型化したエンジンの出力を補うターボチャージャー需要も急増している。
IHIでは、アジア向けなど新規需要の拡大で15年に世界市場が1.6倍の3500万台になると試算する。

 ターボチャージャーの世界市場は現在、首位のハネウエルと2位のボルグワーナー、三菱重工とIHIの4社で
9割以上のシェアを握る。
だが、今年に入って、自動車部品大手の独ボッシュと独マーレの合弁企業が新規に参入するなど、混戦ムードの様相も呈し、競争の激化が見込まれている
。(産経


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