川重・三菱重工、英ロールス・ロイスと航空機エンジン

川重・三菱重工、英ロールス・ロイスと航空機エンジン 2013/7/11 20:47 記事保存


 川崎重工業と三菱重工業は11日、英ロールス・ロイスが2016~17年の出荷を目指す2つの新型航空機エンジンの開発に参画すると発表した。

現行タイプの派生型エンジンで、米ボーイングと欧州エアバスの大型機に搭載する。
川崎重工と三菱重工は開発・量産の費用とリスクをロールスと共同で負担する。
参画シェアは明らかにしていないが、いずれも10%弱とみられる。

 ボーイングが18年の就航を目指す「787」の大型タイプ(300~330席)と
エアバスが17年に出荷する予定の「A350」の長胴型機(350席)に搭載するエンジンの開発に参加する。
川崎重工は中圧圧縮機モジュール、
三菱重工は燃焼機モジュールとタービン部品を設計し、国内工場で製造する。

 両社はロールス・ロイスとの関係が深く、
現行の787、A350(14年の引き渡し開始予定)に搭載しているロールス製のエンジンでも、
同様の部位を担当している。
今回の2つのエンジンは従来エンジンに新技術を盛り込むことで、燃費性能の向上と推力の増強を図る。

 川崎重工と三菱重工は
新型エンジンの開発や量産、販売に関する全ての費用とリスクを参画シェアに応じて負担する。
一方、エンジン本体や予備部品の販売、修理で生じる収入について、シェア分を受け取る権利を持つ。

航空機用ENGINを丸ごと開発できるようには、まだならんのかなぁ

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