次期大型機の基本設計完了 ボーイング
次期大型機の基本設計完了
ボーイングの777-9型
2015.8.28 19:27
米ボーイングが基本設計を完了した「777-9型」のイメージ(同社提供・共同)
ボーイングの777-9型
2015.8.28 19:27
米ボーイングが基本設計を完了した「777-9型」のイメージ(同社提供・共同)
米大手航空機メーカーのボーイングは27日、
次期大型旅客機「777X」の「777-9型」について、基本設計を完了したと発表した。
777Xの2017年の生産開始、20年の初号機納入は計画通りという。
一回り小さい「777-8型」も開発されている。
今後は詳細な部品設計や組み立てへの準備などを進める。
部品製造には三菱重工業や川崎重工業、富士重工業などの日本メーカーが携わり、
胴体や中央翼、圧力隔壁などの生産を分担する。
777Xは競合機より燃費性能が優れており、
標準座席数が400~425席の9型のほか、350~375席の8型を用意。
全日本空輸は9型を20機発注している。(共同)

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