超大型機、エアバスにとどめの一撃!

超大型機、エアバスにとどめの一撃!
 ボーイング「777-10X」開発計画
EU英離脱・エアバスの結束・反応ためされる
2016.7.5 07:17
 
   
 MitubisiMRJ Engin増力型の試験開始・主翼改造試験開始を更に米市場確保のため と
    カナダ・ボンバルデアと技術販売協業関係に入るべきではないか(もう試みてるかもしれんが)
    三菱重工社長の器量試される

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米ボーイングの大型機「777」の製造現場=米ワシントン州エバレット(ブルームバーグ)


 米航空機大手ボーイングが大型機「777」の機体フレームを長くした「777-10X」の開発を計画していることが4日までに、関係者の話で分かった。
需要が低迷している欧州の同業、エアバスの超大型旅客機「A380」にとどめの一撃を与えることが目的だ。

 ボーイングはすでにエミレーツ航空など複数の航空会社に売り込み攻勢をかけているという。
エミレーツは777とA380の機材を世界で最も多く保有している。

 座席数を約450席に拡大した777-10Xの投入により、
超大型機市場でのA380との争いは激化しそうだ。
ボーイングは「777-9」の機体フレームを伸ばすことで客席約4列を追加する計画だ。
2020年までに就航開始予定の777-9も400席を超える座席数で、
ジャンボジェット機市場に参入する初の双発機となる見通しだ


A380の需要が低迷し、エアバスとエミレーツの間に緊張が生じるなか、
ボーイングはこうした状況につけこもうとしている。

エアバスに燃費向上を目的とした航空エンジンの改良を求めてきたエミレーツに対し、
エアバスの幹部は1社のためだけに数十億ドル規模の投資を行うことに消極的な姿勢を示してきた。
エミレーツのクラーク社長は先月初めのブルームバーグとのインタビューで、
A380のエンジン性能向上をめぐるエアバスとの交渉はまとまらなかったと明かした。
同社ホームページによれば、A380の座席数は489~517席。

 ボーイングが新たなニッチ市場向けに製品ラインアップを拡大するための手段を模索する背景には、
ワイドボディー機市場の覇権をめぐるエアバスとの競争が激しくなってきたことと、
ベストセラーの単通路ジェット機「737」に対する競争上の新たな脅威を回避したい考えがある。
エンジン4機を有するA380や「747」の販売が低迷する中、
777-9の大型化はジャンボジェット機を保有する航空会社への新たな訴求力をボーイングにもたらす見通しだ。(ブルームバーグ Julie Johnsson、Andrea Rothman)

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