MRJ、米国飛行は28日以降に延期 29日も

MRJ、相次ぎ米国へフライト シアトル拠点に試験飛行


2016.8.16 08:00

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国内で試験飛行を行うMRJ(2015年11月撮影、三菱航空機提供)


 三菱航空機(愛知県豊山町)は、開発を進めている国産初のジェット旅客機MRJ(三菱リージョナルジェット)の試験1号機を、月内に米国へ初めて飛行させる方向で調整している。
実用化に向け、飛行試験を米国で本格的に行う。
ロシアなどを経由し、米ワシントン州モーゼスレイクの空港に着陸する予定だ。

 現地は晴天が多く、効率的な飛行試験が可能となり、三菱航空機はこの空港を拠点に9月にも試験を始める。その後、5機ある試験機のうち4号機までを米国に持ち込む計画としている。

 試験拠点とするのは、シアトル郊外のモーゼスレイクにあるグラントカウンティ国際空港で、
日本からは北太平洋を通って約8000キロの航路。MRJは航続距離が3000キロ前後のため、愛知県営名古屋空港(豊山町)を離陸した後、ロシアや米アラスカ州などで給油しながら渡るという。


現地はいくら気候がよくても、今年の迷走台風の隙間を縫うように、飛ぶのだから
安全飛行を切に祈る(2016.08.27)





;MRJ、米国飛行は28日以降に延期 空調システム点検で

2016.8.27 17:47
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米国での飛行試験のため、愛知県営名古屋空港を離陸するMRJ=27日午前

 三菱航空機(愛知県豊山町)は27日、開発中のジェット旅客機MRJ(三菱リージョナルジェット)の米国に向けた飛行を28日以降に延期した。不具合があった空調システムを点検するため。

 MRJは27日午前11時47分ごろ、米国で飛行試験を行うため、米ワシントン州に向け、愛知県営名古屋空港を離陸したが、約1時間後に同空港に引き返した。 三菱航空機によると空調システムに関する表示に不具合が見つかったという。MRJは北海道の新千歳空港やロシア、米アラスカ州を経由し、米国に向かうことを予定していた。

 最終的な目的地は、米ワシントン州シアトル郊外のモーゼスレイクにあるグラントカウンティ国際空港。北太平洋を通る約8千キロの航路で、航続距離が約3800キロのMRJはロシアとアラスカ州にも立ち寄り、給油しながら向かう計画だった。



再トラブルのMRJ、点検しても原因特定できず

読売新聞8月29日(月)20時50分

 国産初のジェット旅客機「MRJ(三菱リージョナルジェット)」を開発している三菱航空機は
29日、前日の飛行で不具合が出た空調システムを点検した。

 原因は特定できず、30日も点検を続ける。米国の試験拠点に向けた飛行再開のメドは立っていない。

 MRJは27日の飛行で、空調システムの異常を示すアラームが作動した。電子部品の一部を交換し、28日に飛行を再開したが、再びアラームが出て(函館上空)
いずれも開発拠点の愛知県営名古屋空港(愛知県)に引き返した。


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