MRJ、国内で飛行試験再開

MRJ、国内で飛行試験再開 
空調システム異常見られず
2016.9.10 06:50
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愛知県営名古屋空港を離陸するMRJの試験1号機=9日午後


 国産初のジェット旅客機MRJ(三菱リージョナルジェット)の試験1号機が
9日、国内で飛行試験を再開した。


1号機が飛ぶのは、8月下旬に米国への飛行で引き返してから初めて。
今回の試験では、引き返す原因となった空調システムの不具合は見られなかった。

次の米国への飛行は9月下旬以降になる見通し。

 1号機は9日午後0時15分ごろ、愛知県営名古屋空港を12日ぶりに離陸。
太平洋側を飛行して約1時間40分後に同空港に着陸した。
8月27日と28日には本格的な飛行試験を行う米国に向け飛行を試みたが、飛行中に空調の異常を検知する監視センサーが誤作動し、2日連続で引き返していた。

 三菱航空機は、空調システムを製造した米メーカーと情報交換しながら、
部品を取り換えるなどして不具合を改修。
地上での動作確認を経て飛行試験に臨んだ。
今後は飛行データを解析して不具合の原因を詳しく調べる。

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