三菱航空機「MRJ70」の製造開始

三菱航空機「MRJ70」の製造開始 
機体小さく 米飛行試験にも追加投入
2017.4.27 06:11
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最終組立工場で製造される「MRJ70」(三菱航空機)



 国産初のジェット旅客機MRJ(三菱リージョナルジェット)を開発中の三菱航空機(愛知県豊山町)は26日、座席数が70席程度の機体「MRJ70」の製造を始めたと明らかにした。米国で進めている飛行試験に、設計を変更した5機目となる機体を追加投入する方針も示した。
 製造に着手したMRJ70はこのサイズの機体としては最初の試験機となる。豊山町の最終組立工場内で、複数のパーツをつなぎ合わせて胴体を形作る工程に入った。先行開発している90席程度の「MRJ90」に比べ、より小さな機体を求める米国で販売しやすいとみられている。
 当日は、量産機の最終組立工場内部が報道陣に公開された。本社前にある延べ床面積4万4000平方メートルの工場で、将来的には12機の製造作業が同時に進められるスペースがある。5階にはMRJの紹介展示施設もあり、一般公開に向け準備している。

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