ボーイングB787、顧客納期は最低でも半年延期の見通し

ボーイングB787、顧客納期は最低でも半年延期の見通し
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新日程を公表するのに2ヶ月もかかるということは、チョット手古摺る改修と試験が提案されてるのかな。
2009/8/3 10:54 UTC − 6月末にボーイングB787の試験飛行用機体の主翼と機体の結合部分の強度不足が見つかった問題に関連して、予定外の主翼結合部分の強度改修作業の実施に伴い、6月中に予定されていた初飛行試験は来年まで延期される見通しであることが、7月30日、シアトル・タイムズ紙の報道によって明らかとなった。

B787の第一号機の顧客納期スケジュールは既に当初予定から2年の遅延が生じているが、
ここで6月中に予定されていた初飛行実験予定が来年まで延期されてた場合、
納期スケジュールは更に最低でも半年延期されるということとなる。

顧客納期の遅延に伴い、
発生した遅延金などボーイング社の損害金額は110億ドルにも達するとの見通しもでてきており、
850機にも及ぶ既受注文の内、400~600機分の利益は既に吹き飛んでしまった格好
だ。

ボーイング社では新しい顧客納期予定に関しては2ヶ月以内に正式発表を行うとしている(c)technotabahn

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